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法人概要

理念

心の通う、
安全で、質の高い、安心できる、
医療をめざします。

看護部長挨拶

石川記念会は、主に外来透析を専門にしており、多くの患者さんが通院されています。
近年、患者さんの高齢化に伴い合併症を持つ方が多くなっており、それに伴い看護部では看護必要度に応じたケアが提供できるよう努めております。
また安心安全な透析看護を目指し、より一層患者さんに適切な看護が提供できるよう、平成22年度からクリニカルラダーを導入し、質の高い看護が提供できるよう取り組んでいます。
各クリニックにおいては、透析を受けながらも患者さんがQOLの維持向上ができ、その人がその人らしい人生が送れるよう支援するために、患者参加型の看護計画を立案して、個別性のある継続看護の実践に取り組んでいます。
慢性疾患の看護は課題も多く、あらゆる分野の知識技術が要求されますが、看護のやり甲斐もあります。
「患者さんと共に成長しよう」という目標を持ち、透析看護のエキスパートを目指しています。

看護部長 瀬戸 恵美子

石川記念会グループの沿革

昭和52年
「横浜中央クリニック」を横浜市神奈川区金港町 金港ビルに開設
昭和56年
「新宿石川病院」の前身「新宿中央ビル医院」を新宿区西新宿7丁目に開設
昭和57年
「新宿恒心クリニック」を新宿区西新宿1丁目 第2高倉ビルに開設
昭和58年
「新宿石川病院」を新宿区西新宿7丁目に開設
昭和62年
「川越駅前クリニック」を川越市脇田本町に開設
平成元年
「新所沢駅前クリニック」を所沢市美原町に開設
平成2年
「大宮西口クリニック」を大宮市桜木町(現さいたま市大宮区桜木町)に開設
平成6年
「新宿恒心クリニック」を新宿区西新宿1丁目 松岡セントラルビルに移転
「所沢石川クリニック」を所沢市日吉町に開設
平成7年
「新所沢駅前クリニック」を「所沢石川クリニック」に統合
「御殿場石川病院」の前身「駿東第一病院」(特例許可老人病院)を経営継承
平成8年
「日比谷石川クリニック」を千代田区内幸町インペリアルタワー5階に開設
平成11年
「駿東第一病院」を「御殿場石川病院」に改名し、御殿場市深沢に移転
平成14年
「国領石川クリニック」を調布市国領町に開設
「板橋石川クリニック」を板橋区小豆沢に開設
平成16年
「新橋内科クリニック」を港区新橋に開設
平成21年
「大宮西口クリニック」をさいたま市大宮区桜木町2-335に移転
平成23年
「新宿石川病院」休止
「新宿恒心クリニック」を「新宿石川クリニック」に改名し、外来部門拡充
平成30年
「横浜中央クリニック」を横浜市神奈川区金港町7番地3に移転
令和4年
「国領石川クリニック」を東京都調布市国領町4-9-4 九曜国領駅前ビル2階に移転
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